BLOG

スタッフより毎日のワクワクをお届け!

2020.9.3

「社長賞」というもの

昨日、第29期・経営計画発表会が
無事終了しました。

 

会場には、

コロナ感染拡大防止の
厳戒態勢の中、


社内のクルーと
一部の限定された
県内中心のお取引先様に
参加して頂きました。

 

Zoomでは、
県外のお取引先様と、
経営の勉強会のお仲間方。

 

会場・オンライン両方で
総勢110名以上の方々に
ご参加いただきました。

 

この会の冒頭に、
「社長賞」授与式というものが

あります。今回は、
このことについて、
書きたいと思います。

 

9645AD01-568E-4B90-AC84-419FE0FD3080

 

そもそもなぜ、
社長賞というものがあるのか?
なぜ、設けようと思ったのか?

 

その経緯は、私の前職である
証券会社の営業マン時代にあります。

 

私は、入社してずっと
社長賞を取りたいという一心で、
仕事に打ち込みました。

 

3年目にようやく社長賞を
獲得できたのですが、
実際にとったときの景色は
今でもよく覚えています。

 

ものすごい達成感と共に、
自分の自信になりましたし、
社内からの見る目も変わりました。

 

社長賞の賞金が欲しいから、
というものではなく、
ただただ社長賞というもので、
周囲の人に
認めてもらいたかったのですね。

 

社長賞の獲得が、
自分に自覚と誇りを与え、

この後の社会人人生に

大きくプラスの影響を

与えてくれました。

 

そういう経験を
ホリタクルーにもしてほしい。
というのが、始めたきっかけです。

 

D4813B69-2DE5-4616-8E9D-A4AB248D3019

(6年前の第一回社長賞のときの写真)

 

ホリタの社長賞の歴史は
6年前、私が
社長就任したときから始まりました。

 

第1号・第2号は、
6年前、
社長就任式の時に、
その当時勤続13年を超える、
二人の功労者である
M屋さん・T田さん。

 

第3号は、
4年前に、
店舗クルーの礎を築いてきた
W辺さん。

 

第4号は、
1年前、
POS管理の礎を築いてきた
F間さん。

 

途中、陰でずっと
支えてくれている
会長などにも渡しましたが、
役員を除くとこの4人です。

 

今年は、第5号として
A日さんが
社長賞を受賞しました。

 

B63C836A-B686-4ABA-ADA5-69E07844E64E

 

A日さんは、新卒同然で
ホリタに入社して
約9年間。

 

彼女の苦悩と成長を
私も近くで見てきましたので、
ちょっと感慨深くて
勝手に感動していたのですが、
ふと会場を見ると、
本人の近くで働く
クルーたちの方が
皆、感動しているようでした。

 

最初「営業事務」で
採用されたものの、
新設された「管理部」という
手探りな部署に第一号として
一人ポツンと配置され、
ずっと、作業をただただ淡々と
「こなす」ことが求められる、
どこか残務処理的な

仕事でした。

 

結婚し、子供ができて、
子育てをしながら、
仕事との両立に悩み。


どうしても本部の手が回らず、
在宅をやってもらっていた
時期もありました。

 

独学でデザインのことを吸収し、
今では、ホリタの
殆どのデザインを一人で
産み出すまでになりました。

 

ホリタならではの世界観を創る。
そういうブランドになるんだ!
と言っている以上、
デザインを社内で
「内製化」できるのは、
これからより一層
ホリタの強みになってきます。

 

5F1BB4F8-ADAF-4B68-9038-7CF9D3FB060B

 

この受賞者を決めるのは、
数か月前くらいから
悩み始めます。

 

皆、やっていることが違うので、
なかなか横一線に
比較することはできません。

 

特に本部クルーの業務は
特殊でその人しかやっていないので
他と比べられません。

 

そんな中でも、できるだけ
公平の評価しようと思い、

時間をかけてじっくり考えます。

 

会社としては、
できるだけ日頃、
光の当たらないところ
(地味にコツコツやっている部分)にも
光を当てられる会社でありたい。

ということにも
気を付けています。

 

A593079A-EE39-42A4-B7F5-0C4C5A7558A6

(発表会後「ホリタ丸」の再出航を

祝ってくれるようなすごいきれいな空)

 

賞は、本人には
内緒で用意されます。

 

受賞したときに
受賞に驚いて出てきた
彼女の言葉が、
「会社からのプレッシャーだと
思って頑張ります」
でした。

 

本人は、嬉しさよりも、
プレッシャーを先に感じたようです。

 

まぁ、それもありでしょう(笑)

 

自信と誇り、そして
これからのプレッシャーを
感じてもらいながら
よりレベルの高い仕事を目指して
頑張ってほしいと思います。

 

社長賞というのは、
会社の成長を感じる。
大きな指標でもあります。

 

数年前は、会社全体ですが、
結果が全く出せずに、
社長賞の該当者が
出ない年がありました。

 

組織としても
疲弊していた時期です。

 

今は、29期で社長賞を
取れそうな候補が

何人もいます。

 

さあ、来年の
社長賞は誰になるか?

 

今年の発表(各人の宣言)を経て、

誰が成長し結果を出してくるか?


今から、楽しみです。

 

ちなみに、1回取って終わり
ではなくても、
すごい実績を創り、
2回目・3回目があっても
いいと思っています。

 

入社年次や年齢も

関係ありません。

 

来年は、沢山出せることを
期待しています。

TOPへ

TOPへ