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スタッフより毎日のワクワクをお届け!

2018.6.14

「コーポレート・アイデンティティ」を育てる

「コーポレートアイデンティティ」
という言葉があります。

 

CIとも言います。

 

企業の看板を見ただけで、
頭の中にパッとその企業の「イメージ」が
思い浮かぶ。と言うくらいの
絶対的なブランド力のことです。

 

例えば、マクドナルドの

黄色いMマークを見ると
無性に食べたくなる。
場合によってはヨダレが
ハンバーガーモードに突入する。
と言うこともあるはずです。

 

ディズニーランドなんかは
最強です。
頭の中でイメージしただけで、
わくわくする。

と言う人は多いはずです。

 

コーポレートアイデンティティのことを
ホリタで言うと
「ホリタの世界観」と言っています。

 

ホリタもこれには
とてもこだわってきたはずですが、
中々どうして、
一朝一夕ではできません。

 

本当にこれを育むのには
時間と仕組が必要です。

 

ですが、これがないと
ずば抜けた企業になりません。
特にお店の場合は、これからは
それが出来上がっているお店でないと、
絶対に生き残れません。

 

このコーポレートアイデンティティ
を大きく分けると3つに分かれます。

 

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ミッションアイデンティティ(MI)
ビヘイビアアイデンティティ(BI)
そして
ビジュアルアイデンティティ(VI)
です。

この3つが徹底していないと
コーポレートアイデンティティは
出来上がらないよ。ということです。

 

MIというのは「理念の統一」です。

 

これはずっと言い続けてきました。
最初振り向かれずにいた、
ホリタの目指すべきもの、

価値観、考え方は
結構定着してきたと思います。

 

あとは、これを以下に社員や
昔からいるスタッフが、
新しい社員やパートナーさんに
伝えていけるか?代弁できるか?です。

 

BI。これにもとても苦労しています。

 

今、マニュアルやVTRマニュアルを作って
誰がやっても同じになるように、
「行動の統一」をしています。

 

道半ば、走りながら整備している状態です。
まだまだ「以前はやってもらったのに。。。」
というご指摘をいただきます。


VIは、「視覚の統一」です。

 

店内、店外、広告販促。
そしてイベント出展ブースでさえ。

 

全て統一感があり、
パッと見てホリタ!と分かるか?
ビジュアルで統一感を出せているか?
が大事です。

 

ここは1人のスタッフが作成すること
で、やっと統一感が出てきました。

 

ですが、

まだまだ精度を上げられます。。

 

というように、
3つのアイデンティティ其々に
課題を抱えています。

 

これをしっかりやること。

それが大事ですね。

 

ちなみに、私が憧れる

世界観(CI)は、
福井出身社長が起業した

小売店
「フランフラン」です。

 

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(それを目指しているわけではありませんが。。)

 

1つずつ改良してレベルを
上げていきたいと思います。

 

 

2018.6.8

僕たちの社会的使命

4月に、

ガーナに文具を送る機会がありました。

 

福井新聞でも大々的に掲載され、
結構な反響がありました。

 

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きっかけは、
大学の友人が久しぶりに
フェイスブックを通じて、
「地元で頑張ってるんだって?」って、
連絡がきたことから
始まりました。

 

(facebookってすごいですね。
一気につながっちゃう。。。)

 

そして、ガーナでNPOと組んで、
建物を建てる仕事をしている。
ということを知りました。

 

以前から、売場で使わなくなった
サンプルの筆記具の処分に困って、
もったいなくて取っておいたので、
とっさに「文具って贈ると喜ばれる?」
という話になりました。

 

そしたら友人もノリノリで。

実際に持って行って
もらうことになりました。

 

ホリタのキャラクター

「リータちゃん」と一緒に。

 

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いざ持って行ってもらって、
写真を送ってもらった時、
鳥肌が立つほど、感動しました。

 

ああ、自分たちは
自分たちの商売を通じて、
社会的に意味のあることをしているな。
と思い、嬉しくなりました。

 

これが商売をしている醍醐味。

 

 

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そもそも、
「社会的使命」ってなんでしょう?

 

ホリタ文具が世の中に存在する意義。
ホリタ文具の(利益以外に)追求する世の中。

みたいなところでしょうか。

 

ですが、利益が出ないとこういう

気持ちには至りません。

余裕もありません。

 

それにそもそも、企業が存続しないと

使命も何もありません。

 

どんな企業でもできる事ではない。

ということです。

 

ホリタ文具にも、

商売を始めた68年前は、

世の中のためだとか、使命とか

言う考えはあまりありませんでした。

 

創業した祖母に聞いたことがありますが

「自分たち家族が生きるため」

と答えていました。

生きるので必死で、

人様のことを考えている余裕がなかったと。

 

それが、いろんな形で

バトンが引き継がれ、

お客様や従業員、取引業者などのお陰で、

ホリタは、ここまで感じることができる

企業になったんだ。

ということを誇らしく感じました。

 

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ホリタでは、ガーナ以外にも、

バングラディシュに学校を作ろう。
という、「ララ基金」というものにも
協力しています。

 

店頭で募金箱を設置していますが、

結構毎月集まり、送金しています。

 

これからも商売を通じて、

こういう活動を続けていきたいと思います。

 

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