2020.12.27
【メディア情報】日本経済新聞にて新サービス「ホリコレ」が紹介されました。
12月24日の日本経済新聞 北陸版に
新サービス「ホリコレ」が紹介されました。
ホリタ文具とオンラインでもつながる。
ということをコンセプトにしています。
▼ホリコレ
▼ホリコレYoutube
2020.12.27
12月24日の日本経済新聞 北陸版に
新サービス「ホリコレ」が紹介されました。
ホリタ文具とオンラインでもつながる。
ということをコンセプトにしています。
▼ホリコレ
▼ホリコレYoutube
2020.12.10
文具業界では有名な、
あの業界紙「文具と事務機」の12月号の
トップ記事の一つとして、
「鉛筆神社」の記事が掲載されました。
そして今年から実は、
「全国の店舗から届いた売筋ランキング」の
コーナーで定期掲載のスペースを頂いております。
毎回担当店舗を回して、
毎回各店の店長が掲載され紹介されておりますが、
今月号12月号は、花堂店が掲載されました。
あの有名な業界紙のあの有名なスペースに
全国でも有名な文具店と共に
取り上げていただけることは、本当に光栄なことで、
身の引き締まる想いです。
2020.12.9
FBCラジオ【よーいドン!】にて本日
「2020年大人気文具」をご紹介しました。
毎月第二水曜日8時35分~8時45分
FBCラジオのどんどんジャーナルのコーナーで、
社長堀田が今はやりのおススメ文具を紹介しています。
※この番組に毎月出演させていただいて今年で11年目です。
本日は「文具総集編2020」と言うことで、
ホリタ文具で人気過ぎて一時入荷してこなかった文具を
一挙ご紹介しました。
今年の文具のキーワードは、
「スモーキー&クリア」
全体の流れからすると、
・色を合わせて、ファッションのように文具をコーデする。
・SNSで拡散されている人気のものを買う。
といった二つの流れが今年はあったように思います。
以下、ご紹介した商品です。※写真の数字と連動
①モノグラフ・スモーキー(トンボ)
製図シャープペンに引けを取らない精密なつくりで、
振ると芯が出て来るフレフレ機構や
回転すると出て来るモノ消しゴムも付いている
機能派シャープペン。こちらのスモーキータイプが
今年6月発売され爆発的にヒットしました。
②サクサ・ポシェ(コクヨ)
今までのコンパクトなペンケースに入れられる
ペン型ハサミはキャップがありましたが、
両手を使わないといけないため意外と不便でした。
サクサポシェは、
ペン型ハサミの弱点であるキャップを無くし
片手で簡単にハサミになるという優れもの。
2月に発売されしばらく入荷しない事態になりました。
※こちらもモノグラフスモーキーと同じような色合い。
スモーキー色はアパレル業界でも
「2020秋のトレンド色」として人気で、文具業界も
そのトレンドを取り入れた商品がどんどん出ています。
③ピープ(コクヨ)
こちらは7月に発売された中身を見せられるペンケースピープ。
中に目隠しとなる水色・ピンク・グレーのポケットが
内蔵されているので、スタメン文具だけを
オシャレに見せることができる。
SNSを頻繁に使う若い世代に、大人気となりました。
④ケプト(レイメイ)
昨年12月末に発売された、透明のシンプルなペンケース。
大容量でたくさん筆記具を入れられてて、
ピープと共に今年の注目を一身に浴びたペンケースです。
⑤クリアレーダー(シード)
昨年の秋に発売された透明消しゴム。
何が便利かと言うと。今までありそうでなかったのですが、
消しゴムで消す部分が見えなくて、
「今どこまで消しているのか分からない」という
困りごとを解決。透明なので、文字が透けて見える。
という便利な消しゴムとして一世を風靡しました。
⑥マイルドライナー(ゼブラ)
一昨年末に蛍光ペンの概念を変えた「マイルドライナー」。
手帳活用術・ノート活用術などで色んな活用方法が
SNS上で紹介され、今年も健在をアピール。
特にグレー色は、目立ちにくいが目立たせやすい!と好評でした。
⑦ジェットストリーム・エッジ(三菱)
あの書き味No1の呼び声高いジェットストリームに、
0.28mmの超細字が登場。
少ないスペースにたくさん書きたいというニーズに
対応して昨年12月に発売された大ヒット。
毎月第二水曜日8時35分~8時45分
FBCラジオ「どんどんジャーナル」のコーナーは、
radikoでも聴けます!
是非、緩い掛け合いと熱い文具の紹介をお聞きください!