ホリタ6店舗で展開している「えんぴつ神社」

今年も約1年で約10,000本の鉛筆が集まりました！

 

今年で4年目のこの取り組みは今回も11月11日（土）に供養祭を予定しており、

新しい取り組みとして一般公募にて参加者を募ります。

 

 

鉛筆神社に納めた鉛筆がどのように供養されるのか？

この活動を通じて、子供たちにものを大切に使う文化や感謝の気持ちを育んでいただきたい。そう考えています。

 

 

 

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日時：11月11日（土）15時〜

場所：神明神社（福井市宝永4丁目8-1）

所要時間：1時間程（神主様によるえんぴつ神社オリジナル祝詞や供養）

※15時〜開始になりますので、時間に間に合うように現地にお集まりください。

※服装の指定、特別な持ち物などは特にありません。

※神主様にもご快諾得ておりますので、お子様連れでのご参加歓迎いたします。

 

お申し込みはこちら

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ホリタは、文具を単に便利なモノではなく、

心を育むことができるツールであるとも考えています。

 

鉛筆1つとってみても、“最後まで大切に使う気持ち”や

えんぴつさんありがとうといった“感謝の心”など

モノをただの「消費」と捉えず、その背景や自分の手に至るまでの過程に目を向ける。

 

子供たちの「心」を育むお手伝いをする、子供たちに寄り添う、

そういう会社でありたいと思います。

文具を通して子供たちの「学ぶ」を応援したい、それがホリタの願いです。

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セルフワークショップ「KAKUBO（カクボ）」

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遊び方は、子供の発想力次第。

 

あるのは芯のない「鉛筆の端材」のみ。

 

ホリタでは、
「人生（社会）には答えがない。自分で作っていくものだ」
という考え方をしています。

 

大人の考える「答え」を強いるのではなく、
自由な「答えのない遊び」を、どうぞお楽しみください。

 

 

 

 

 

武生中央公園エリアで新しくチャレンジしている
HORITA LIFE CANVAS（略して「HLC」）では、
壁一面で、子供たちの発想を自由に解放する。
そんなエリア「カクボ・ファーム」を設けています。