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スタッフより毎日のワクワクをお届け!

2020.3.16

エルパ店出店の理由

エルパ店が先週木曜日に
無事オープンしました。

 

ご縁頂いたエルパさん、
そして、ご協力いただいた業者様、
全ての関わる人に感謝します。

 

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12月末に決定してから、
3月12日のオープンまでの
約3か月半。

 

決定から出店まで、
ここまで短い出店は初めてです。

 

特に、商品搬入を
開始してから約半月でオープン。

 

「やればできる」ということが
今回、証明されました。

 

怒涛の準備期間。
そして、木曜日から昨日まで、
怒涛のオープニング4日間でした。

 

年末と年始に、社員さんに
出店をする「8つの理由」を
動画や書面で説明しました。

 

その一部(半分)をご紹介します。

 

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当然、お客様のため・
福井のため・世の中のためというのが
一番にあるのですが、

内部のことで言うと
以下のようなことがあります。

 


1、シェアを取ること


自分たちが定めた商圏エリアで

文具と言えばホリタ。
というようなシェアを取ること。

 

(まぁ、世に言う「文具」と

私の言う文具は

ちょっと違うのですが)

 

これにこだわって、
ここ5年ほどやってきました。

 

自分たちの強みに絞って、
それを深掘りする。

 

BBR経営塾や鳥瞰塾での教えの
実践です。

 

ポジションを取ることによって、
ブランドが出来上がり、
経営を安定させることができます。

 

シェア上げる
ポジションを取る。
というのはそう簡単に

できることではありません。

 

正直まだまだですが、

でもそこを目指さない限り、

次のステップはない。

 

 

2、チャレンジする企業風土を創る

 

今年度(昨年8月からの1年間)の
年間テーマは、
「チャレンジングカンパニー・ホリタ」

です。

 

新店出店は絶好の「社員成長の場」です。
新規出店という
一大プロジェクトは、
びっくりするくらい成長できます。

 

従来の業務以上に頭を使いますし、
内外からのプレッシャーを受けます。

 

吐きそうになりながら、
そして泣きながらでも
やらないと間に合いません。

 

過度すぎる負荷は
絶対にいけませんが、
人間は、適度な負荷がないと
成長しません。

 

出店は笑いあり涙ありの
まるで「ドラマ」のような
ものなのです。

この経験が大事だと思っています。

だって、生きてるって感じ。

するでしょ?

 

直接、出店準備をしている
スタッフもそうですが、
周りも応援をしようとする。
既存店をしっかり守る。
ということで結局、
みんなが頑張り、組織として結束し、
会社が大きく成長します。

 

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3、組織化して効率を上げる

 

私たちには、「本部」
というものが存在します。

 

5年ほど前から、その本部を
強化してきました。

 

マーチャンダイザー・バイヤー
スーパーバイザー・総務・経理・
POS管理者・在庫コントローラー・
販促デザイナー・販促物作成スタッフ・
エンターテイメント事業部
など一人ずつ増やしてきました。

 

これに加えて役員がいますので、
その人件費や家賃などの
「本部維持費」があります。

 

店舗を増やすことで、
1店舗当たりの負担金額が減ります。
そのこと自体が一番、
収益力アップになります。

 

10年前は、得意不得意関係なく
皆が同じことを求められました。

 

組織にして分業しないと、
これ以上の効率アップにならない。
ガッツだけではダメなんだ。
ということで、
本部を創っていったわけです。

 

本部に、得意なスタッフが
得意なことを集中してやる
という「エキスパート化」をして、
全店のレベルを均一に
そして標準化していく。
というのが狙いです。

 

そのためにも
店舗を増やす必要があります。

 

 

4、社員に報いる

 

私は、ここ2年間ほどは特に、
信じてついてきてくれる
スタッフに報いたい。

 

一緒に「綺麗な景色」を
見せてやりたい!
という一心でやってきました。

 

(私に近いスタッフほど、
この心情は伝わっていると思っています)

 

色んな還元の仕方が
あると思います。

 

世間の評価が上がる。
お給料や休みが増える。
チャレンジの場を増やす。
やりがいが増える。などなど。

 

徐々にできることから
かなえていきたいと思っています。

 

スタッフが成長する

お客様が喜んでくれる

売上・利益が上がる。

皆に還元する。

 

何があっても歯を食いしばって
信じてついてきてくれる
スタッフ皆で勝たないと
やっている意味がないのです。

 

 

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と、上記のような理由がありました。

 

 

さて、ここからが本番です。

 

お店をオープンさせるよりも、

軌道に乗せることの方が難しいです。

 

半月ほどみっちり現場に入りましたが、

本格的に入るのは昨日で最後。

私の本業の経営業に戻ります。

 

あとは戦略を理解した

エルパ店のスタッフが中心となって

成長させていってくれるでしょう。

 

エルパ店を

エルパで最も行きたいお店に。

一流ブランドに。育てますよ。

2020.3.8

3つの労働

労働って大きく分けて3つあると
言われています。

 

これは、昨年末、
東京のある講演会で、

有名な飲食チェーンの会長が
仰っていたことです。

 

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(早稲田が日本橋に持つまなびと交流の場「早稲田NEO」にて)

 

それは、
1. 肉体労働
2. 頭脳労働
3. 感情労働
この3つです。

 

「肉体労働」は、
ロボットが代わりにやってくれる
時代が来ると追われています。

 

建設業は将来、
ロボットを操縦する
ガンダムの世界に
なるかもしれませんね。

 

現に、既に遠隔で建機を動かす。
ということや、
介護ロボなどがすごい
勢いで出てきています。

 

「頭脳労働」は、
AI・Iotが代わりにやってくれる
時代が来るだろうと言われている。

 

人間のIQが100ちょっとである
のに対して、
AIのIQは一説では
6500・・・。
これも良くわからない数字ですが、
まぁすごい数字になることは
間違いないですよね。

 

それで、詰め込みで
暗記だけの教育は良くない。
ということで・・・
論理的に物事を解決する能力を
ということで・・・
プログラミングの授業なんかが
一気に出てきました。

 

ホリタで先月から本格的に

始めた「ホリラボ」も
AIやロボットと共存する時代を

生き抜く子供たちに

向けた「学び場」
として創られた事業です。

 

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少し話はずれましたが、
最後に残るのは「感情労働」。

 

これは、
どんな仕事にもあると思います。

 

ホリタで言うと、
「接客」や「挨拶」です。

 

これは人の微妙な感情の変化を
読み取って、
こちらもそれを受けて、
臨機応変に対応する。
というものです。

 

この感情労働こそが、
最後に残る労働だと。
その会長が講演会で仰っていて、
すごく納得しました。

 

「人の痛みが分かる」
「人の心に寄り添える」
「人に親身になれる」
「人に気軽に声を掛けられる」
こんなところでしょうか。

 

そんな「人」と接する部分が
できる人が貴重になってくる。
ということだと理解しました。

 

人とのつながりを創るのは、
あくまで人間で、
その人と人の間で生まれる
コミュニケーションが大事。
ということですよね。

 

これって、ずっと前から
言われていますが、
ますます大事な世の中になる。
ということが言えると思います。

 

経済が伸びてきた時代は、
そういう人と接する部分を
機械化して効率化を図る。
それが生産性向上だ。と
いうことも言えたかもしれませんが、
今は、経済が基本右肩下がりで
経営を考えないといけない。

 

ホリタでもそうですが、
どこの企業にでも、
肉体労働・頭脳労働が当然あります。

 

それ自体をやっていることが
悪いわけではないですが、
でも、感情労働をする時間を
少しでも多く取るために、
ロボットやAI・Iotなどを導入して、
可能な限り感情労働に
時間をかけられるようにする。

 

人と接するところ以外は、
徹底的に効率化を図り、
人と接する部分は非効率でも良い。
という経営スタイルで
有りたいと考えています。

 


ここ最近、
エンターテイメント企業になるとか、
体験型だとか、
採用と教育を大事にする。
というような話を
ブログでもしてきていますが、
これらは全て、
「人」が関わることです。

 

感情労働を増やして、

人にしかできないこと。

 

ホリタにいるスタッフにしか
できないこと。

 

増やしていきます。

 

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(さて、来週木曜ついにエルパ店というエンターテイメントがオープン!)

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