2025.4.5
History of HORITA ⑤ 次なる進化
そして今、またホリタにとって
大きな転機が訪れている。
2020年から2023年の3年間の
コロナウィルスの感染症を経て、
よりデジタル化が加速し、
ペーパーレス化に拍車がかかった。
日本国では人口減少問題が本格化し、
少子化が加速している。
これらによって、ホリタは再び転換を迫られている。
そんな状況に危機感を抱き、2022年、
ホリタという企業を未来につなぐべく、
次の一手を打ち出す挑戦がスタートした。
文具というものを入口に、
空間や購入体験自体を楽しむ、
「HORITA LIFE CANVAS」のオープンだ。
デジタル社会の現代だからこそ、
書く・描く・作ると言った文具の本質的な価値が
人類にとって重要であることを
「提唱」していくブランドでもある。
「武生中央公園」という福井県で一番集客のある
公園のエリア内で、リフレッシュした気持ちで
買物体験ができる。リアル店舗ならでは価値を磨く。
文具業界の今後のあり方をを模索する、
壮大な実験でもある。
ホリタが75年間育んできた「文具」を通して、
人々の「人生に彩りを加えること」のお手伝いが
できるようにと「LIFE CANVAS」と名づけている。
私たちホリタの挑戦はこれからも続く。
〜History of HORITA 編集後記〜
今までに、僕が会ったことのない方々も含めて、
75年間で色んな人にお世話になり、
ホリタという会社は存在している。
応援し続けていただいたからこそ、今の自分達がある。
未だに「お母さんにお世話になったんだよね」
「おばあちゃん元気か?」と至る所で言われ、
「ホリタさん」「ホリブン」と
福井の方々に親しみを持って言って頂けるのは、
ホリタという会社が意志を持ち、
そこで働くクルーの一人ひとりが想いを持ち、
親しみを持って接してきたからに他ならない。
全ての関わる人・関わった人に感謝申し上げます。
今後も引き続き、よろしくお願いいたします。