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スタッフより毎日のワクワクをお届け!

2022.6.20

スノーピーク山井会長との1日

アトツギ甲子園の

審査委員長というご縁と、

ふくい産業支援センター岡田さんの

熱烈なラブコールで、


スノーピークの山井会長の
福井での「講演」が実現しました。

 

さすが、
山井会長ということだけあって、
集客力は抜群。

 

9割近く県内の方だったにも関わらず、

リアル&オンライン合わせて
450名以上の参加がありました。

 

僕も、尊敬する
ユニフォームネクストの横井社長と
一緒にパネルディスカッションに
参加させていただきましたが、

 

講演前の楽屋での話と、
講演中の話で胸が一杯になり、

完全に浮き足立って、
いまいち良いパフォーマンスを
出せなかったです。

 

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講演後にどうしても
ホリタの新店舗を見たい。
ということで、弾丸で
武生の新店舗視察が実現しました。

 

実際に見ていただいた上で、
自分の口で、

僕たちが創りたい社会を

お伝えすることができて
本当に良かったです。

 

そして何より
僕たちのビジネスに対して
「共感」をして頂けたことが、
大きな自信につながりました。

 

実際に肌で感じて頂くことで、

こういうことができるよね。と、

色んなフィードバックも頂けて、

アトツギ甲子園で優勝して、
本当に良かったと思いました。

 

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僕が山井会長とお会いして
半日ほどご一緒
させて頂いて感じたのは、
山井会長の圧倒的な人間力。

 

横井社長も何度も仰っていましたが、
とにかく生き方が「カッコいい」

 

こういう生き方をされて、
それでいてビジネスでも
結果を残されている。

 

いや、この時代にこういう
生き方をされているから、
ビジネスでも結果を出せる。
と言った方が良いのだと思いますが。

 

「愛」に溢れ、
「余白」があり、
「スケール」が大きく、
それでいてビジネスでも

「厳しさ」がある。

 

講演も「好きなことを仕事に」
というようなテーマでしたが、
それを貫くこと、継続することが
どれだけ難しいことか。

 

とにかく、
僕に足りていないところを、
痛感したのです。

 

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僕は、今年12月で
40歳の節目を迎えます。

 

このままでは、
経営者として
会社を次のステージに
行くことができないし、


働くクルーを幸せにできない。
と感じていて、

 

このタイミングで、
山井さんにお会いできた
というのは、
何か大きな意味がある。

 

自分が変わるために、
何か天から与えられた
メッセージのような
気さえしました。

 

40代になるにあたって、
目指したい在り方を
見つけることができました。

 

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さて6月は、

出張や来福が多く、
会いたい人と会うことができています。

 

ホリタにとっては、
どういう会社を創るか?

 

堀田にとっても、

どういう人間になりたいか?


見つめ直す良い機会が続きます。

2022.6.10

「全店定休日」を設けること

「みんなで研修」して
学ぶ。

 

「みんなで旅行」に行って
視野を広げる。

 

「みんなで売場創り」をして
お店レベルを上げる。

 

「みんなで休み」を取って
明日への活力にする。

 

みんなで
何か同じことをする。

 

そのために、
この閑散期、実験的に、
全6回、全店で定休日を設ける
決断をしました。

 

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この定休日を設けるというのは、
経営者としては
とても勇気のいる判断です。

 

ゲストに
「ワクワクベンリ」を届けする
日にちを減らすのだから。

 

「いつも営業している」という
便利さが減り、
「何だやってないのか。。。」と
ガッカリが確実に増える。

 

そういうゲストの方々には
ご迷惑をおかけしているので、

本当に申し訳ないです。

 

それでも、

全店定休日の導入に至った理由。

 

それは、社内の色んな所で
「コミュニケーションエラー」が
起こり始めていたからです。

 

店舗数が増え、
本部勤務のクルーが増え、
分業が増えたことで、
この半年で、今まで以上に
「コミュニケーションエラー」が
色んなところで起こり、
仕事のパフォーマンスに
支障をきたしていました。

 

このままでは今までの
ホリタの良い社風が崩れてしまい、
「自分たちだけ良ければ良い」
となってしまう。

 

このままでは会社がダメになる!と
危機感を持ったことが
定休日導入を決断させました。

 

全店休業日を6回創った分、
その他の残りの約355日の
パフォーマンスを上げて、
ゲストに、もっともっと
ホリタを楽しんで
頂けるようにしよう!

 

という考えに至ったのです。

 

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僕たちにとって、
これは大きなチャレンジです。

 

こういうチャレンジが
できるのではないか?と
考えがよぎり始めたきっかけは、
協同組合で運営する

福井を代表するショッピングセンター
「エルパ(Lpa)」さんの
取り組みを知ったことです。

 

約2年前、
エルパに出店をした際、
既に、毎月1度、
定休日を設けていました。

 

他のショッピングセンターが
やっているから
うちも営業するという
固定観念に囚われていないところ。

 

従業員を大切にし、
休んだ分、他の営業日で
来場者に満足していただく。
という考え方に、
とても共感しました。

 

それで、僕たちホリタでも
やろうと思えば
やれるやれるのではないか?
となっていったのです。

 

店を休ませていただくからには
ゲストの皆さんに
営業日日数と言うこと以外で

必ず還元できるように。

 

そのために休みを
有効に活用させて頂きますので、

ゲストの皆様、

何卒ご理解頂ければと思います。

 

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会社を成長させる理由は、
「社会への貢献」を

もっともっと増やすということに

あるのだけれど、

 

その企業に働いている人の、
こう言うことをやりたい!
こう言う自分になりたい!を
叶えていくために、
やれることを増やしていく。
ということのためでもあって。

 

会社が大きくなればなるほど、

やれる選択肢が増えていく。

 

会社って、

会社の成長って、そもそも、
そういう働く人のための

ものでないといけないと。


ここ数年、コロナになり
特にそう感じるようになりました。

 

実際に、昨日の
「社内レクレーション」は、
僕が10年間、
ずっとやりたかった
こういうことをやりたい!の
願いが叶った、
幸せな日でした。

 

ホリタが目指しているのは、

「人が中心にいる会社」です。

 

そう。あのスターバックスのように。

 

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2022.5.13

最後の最後は人

最後の最後、企業に残される価値は

「人」だと信じています。

 

トップダウンではない
「グリーン組織」への移行を始めて2年。

 

店長制度を廃止して1年。

 

社内限定ブログを始めて半年。

 

教育担当を専属にして3ヶ月。

 

全店定休日を設けはじめて1ヶ月。

 

これらの社内での取り組みは、
全て、組織を変えるため。


働くクルーの意識を変えるため。

 

主体性を持って、
会社に当事者意識を持って働いて欲しい。


ホリタのことを我がことと思って
働いてほしい。

 

そうすることで

イキイキと働いてほしい。

 

全て、そのための挑戦です。

 

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ホリタでは、

入社二年目の途中くらいから
サーバントリーダーと言う
奉仕型のリーダーになっていきます。

 

指示ばかりするのではなく、
みんながイキイキと働けるよう支える。
それがリーダーの在り方だと。

 

働くクルーみんなで

会社の価値を創っていく。

 

そんなスタンスの

ホリタのような会社にとっては、
こういう組織の方がしっくり来るし、

 

何のために働くのか?
納得しながら働きたい

若き世代にとっても、
とても合っている組織。

 

でもですね。

 

この2年間の活動はどれも、
短期的な利益のことだけを考えたら
絶対やるべきではないような、
手間やロスが出ることだらけ。

 

しかも、クルーにも負荷がかかる。

 

だって人は、言われたことだけ
やっていた方が楽だから。

 

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でも、そう言う仕事の仕方は

もう時代が許してくれない。

 

言われたことだけやれば良いなら、
ロボットができちゃう。

 

テクノロジーに

取って代わられちゃう可能性がある。

 

グリーン組織への移行は、
お店を出すことなんかよりも、
終わりの見えない、長期的な
「壮大な挑戦」なのです。

 

(偉そうに壮大な挑戦だ。

とか言ってますが、

生産性が低く、余裕がない

ホリタにとっては、

「生き残るために待ったなし!」

という表現の方が実際は正しい)

 

こう言う組織に変えていくことは、

短期的には、

働くクルーも苦しいし、
経営者も苦しい。

 

特に、クルーには、

LIFE CANVASの出店という

プレッシャーの中、半年ほど、
かなり負荷がかかっていて。

(本当に良くやってくれました)

 

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でも、今挑戦していることで、

長期的には必ず、
笑える日が来ると信じています。

 

挑戦した会社でないと
創り出せない価値があり、
見れない景色がある。

 

そして僕は、短期的ではなく、
長期的に感謝される経営者でありたい。


まだ本格的に移行を決めてから二年。

 

まだたった二年。

 

新しいLIFE  CANVAS の店舗と共に、
ここからようやく、スタートライン。

と言ったところ。

 

スターバックス
星野リゾート
オリエンタルランド(ディズニーランド)

 

みんな何十年もかけて

組織を創ってきたからこそ、

唯一無二の偉大な存在になっている。

 

挑戦し続けたものにしか
見えない景色を
働くクルーと共に見たい。

 

少しずつ、

本当に少しずつですが、

働くクルーの意識が変わり、
組織が変わってきているなと

感じています。

 

 

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「強くて優しい組織」へ

ホリタの航海は続く。 Have a nice voyage!

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