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スタッフより毎日のワクワクをお届け!

2021.4.13

脱・行き当たりばったり 〜閑散期にやるべきこと〜

ホリタ文具では、
先週までが繁忙期。
今週からが閑散期。
と社内で定めています。

 

学校などの新生活が
本格的に始まり、
消費が落ち着くのが
4月第3月曜日〜なのです。

 

ふう。
繁忙期が終わった。
やれやれ…と
一服するのも
大事でしょう。

 

ずっと、
全力で走ると
長続きしませんから、

クルーには気持ちを
リセットしてもらい
次なる活力を
出してもらうためにも、

 

今月末から
休みの日数を増やし、
ゴールデンウィークには
全員が3連休を
どこかで
取ってもらうことに
なっています。

 

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※先週、福井テレビで取り上げて頂きました。


さて、本日は、
閑散期に何に取り組み
何を目指すか?
と言う話です。

 

「後手後手」
「思い付き」
「その日暮らし」
「無計画」


どこか、
後ろ向きな言葉ですが、
残念ながら、
ホリタの運営体制の
現状です。

 

そんな体制を
今年度のこの
閑散期を利用して、
必ず卒業します。

 

私に責任があるのですが、
「毎年、同じ過ちを
何度繰り返すねん!」
と言いたくなるくらい、
同じことで、毎年
「ああ、繁忙期の前に
こうしておけばよかった…」
ということを
やってしまっています。

 

そうして、繁忙期に
思っている以上に
ムラ・ムダ・ムリが
発生して、
心も体も疲弊してしまう。

 

本来はやらなくて良い
「ムダなこと」

 

人や店舗によって違う
「ムラのあること」

 

残らないと終わらない
「ムリをしていたこと」

 

「ムダ・ムラ・ムリ」
がたくさん存在します。

 

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ムダ・ムラ・ムリが発生している

この状況を

仕方のない
当たり前と思うか?
改善の余地
=成長のチャンス!と
思うか?で
大きく違います。

 

この閑散期に
会社として
ムダ・ムラ・ムリの
原因となっている、
「大事だけど
手が回っていないこと」
に手を付ける。

 

仕事で言う、

「急ぎでないけど

大事なこと」

 

時間管理のマトリクスでいう
「第二の領域」と
言われる部分に
みんなで
時間をしっかり使う。

 

そうやって、
「根本」(こんぽん)から
会社を良くする。

 

そのためにも
今週から、
デザイン・POS・
品揃え・採用・教育 など
10項目の
改革のプロジェクトを
本格的にスタートさせます。

 

今年は、
経験と知識を積んできた
クルーが多くなり、
「これを変えないと
繁忙期また
大変な思いをする。
だから、
今のうちに変えよう!」
という風に、
毎年やってしまっている
その状況に
「凝りている」
クルーが沢山います。

 

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※売場も今週からガラッと変わり、

 新入学から子供向け知育玩具に。

 

プロジェクトの目的と

メンバーだけは、
私が決めました。

 

あとは、その目的を
達成するために
どうするか?

 

各プロジェクトリーダーが
中心となって話し合い、
進めてもらおうと
思っています。

 

このプロジェクトは、

自分が変えないと!と言う
「当事者意識」を育む
クルーの成長の
機会でもあるのです。

 

この時期の改革で
次の繁忙期、
どうなるかの運命が
決まります。

 

そういう
レベルアップするための

絶好の時期が
到来しました。

2021.4.6

「社風」こそ自社最大の強み

一見、外から見ると
簡単にできそうなことでも、
実際に自社で
取り入れようとすると
なかなかできないな~。
ということが

今までに

何回かあります。

 

それは、自社に
取り入れようとしたことを

受け入れる

「社風」が
あるかどうか?
ということが大きい

ように思います。

 

今回は、
そんな「社風」の話です。

 

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(今回の写真は、先日行われた「入社式」の風景です)

 

私、

5年くらい前までは、
全国の有名文具店の
社長や幹部の方に
直接アポイントを取って

お会いして、
色々と
ご指導頂いていた
時期がありました。

 

(今のホリタがあるのは、

業界の諸先輩方のお陰で、
本当に感謝しています)

 


ですが当初、
教えて頂いたことを
同じように自社に

取り入れようと思っても

なかなか出来ず、
やる気だけが
空回りする時期が
続きました。

 

それは、

もちろん、純粋に、
会社やスタッフの
レベルの差というのも
ありますが、

 

そもそもそれを

受け入れる

「社風」がない。
ということが大きかった

ように思います。

 

取り入れてたくても、
そういう「企業文化」が

ないんですね。

 

社風は、
「社内で皆が自然と
やり続けられていること」

 

「自然に続ける」

 

というのが大事で、
社内の皆がやることを

良しとしていないと
(納得していないと)
なかなか定着しません。

 

頑張ってできるように

なることと
自然とやり続けられること
は違うのです。

 

そして、この社風。

 

社外の誰が見ても
「これは素晴らしいな!」
と思うようなことが
多ければ多いほど
会社としては
差別化になり強い。

 

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(「愛だけは負けない!」と準備してくれたクルーに感謝です)

 

社風は一朝一夕では
創れません。

 

とにかく時間がかかるな。

と思います。

 

私が入社する前から
あった社風もあれば、

10年間、

これを良しとしよう!

と醸成してきた
社風もあります。

 

「全体昼礼」
「懇親会」
「経営計画発表会」

「社長研修」

など、
全員で集まる場を

とにかくたくさん設けて、

ことあるごとに
考え方・価値観を
共有することを
とても大事に

してきました。

 

それプラス、

チャットワークや

zoom・YouTube・

ホリタダイアリー

などを活用して、

ことあるごとに言い続ける。

(必殺・耳タコ大作戦♪)

 

長いことかけて

コツコツ作り上げてきた

社風は、

結果的にどこにも

マネできないものを

作り上げる

基礎を築きます。

 

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(6年前から、入社式では「書き初め」をすることが恒例=文化になっています)

 

今回、この機会に、

ホリタ文具の社風を
簡単に
まとめてみたので、
こちらで紹介します。

 

ーーーーーーーー
【ホリタ文具の社風】

・良い人

 (陰口を言わずグループを創らない)

 

・前向き

 (自分はツイてる!ナイス試練!と考える)

 

・感謝の心

 (ありがとうが多い)

 

・ストイック

 (結構体育会系が多い)

 

・失敗大歓迎

 (とにかくやってみよう!)

 

・チーム意識

 (他店でも絆が強い)

 

・他責より自責

 (人を責めるより

 自分の足りないところを探す)

 

・多様性

 (相手の良さ認め、引き出そうとする)

 

ーーーーーーーー

 

上記は、
退職するクルーが、

「ホリタに入って、

こういうところに

驚きました!」と

言われることであり、

 

入社するクルーが、

「ホリタを外から見ると

こういう風に感じました」

と言われることで、

 

私も誇りに

思っていて、

死んでも守りたいと

思っている部分です。

 

正直、これらのことを
「心地よい」と
思えないと、
ホリタで長く幸せに
働くことはできません。

 

社風は、
誰にでも共感される
誰にでも心に刺さる
ものだとは思いません。

 

ですから

ホリタの外から見ると
異様に映ることも
あると思います。

 

でも、

それが一体感であり

他社にマネできない

強みになるのです。

 

 

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(入社式は、手作り感のある

 ホリタらしい「温かい」「人間らしい」ものでした)

 

あの松下幸之助氏が

このように言っています。

 

「理念と社風ができたら

80%会社ができたようなもの。

残りの20%が戦略だ!」と。

それくらい社風が

大事なんだ!と。

 

約10年前にそのことを学び

今でもこの言葉が

頭にずっと残って

信じています。

 

 

コツコツと

信じて続ければ、

それが社風

=自分たちの強み

になり、

他社がマネできない

世界観を生み出すことができる。

 

自分たちしか見れない

景色を見られることになる。

という

社風の話でした。

2021.3.18

子供たちに夢を与える商売でありたい!

「身近な田舎のディズニーランド」

というのを
一つの旗印に
お店を創っています。

 

私たちは、特に福井の
小学生・中学生には
結構人気があるので、
私がホリタ文具の社長だ

と知るだけで、
「おおおおお!」
となる時があります。

 

私がどういう風に
映っているのかは
謎ですが
この反応を見るのは
結構、好きです(笑)。

 

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では、なぜ子供たちに

文具は
人気があるか?を
今回はお伝えします。

 

誰もが、子供のころ
文具店で色んな商品を
宝探しのように、
探した記憶が
あると思います。

 

私とビジネスで
名刺交換すると、
かなりの確率で
子供の頃の、
文具の想い出を
嬉しそうにされる方が
いらっしゃいます。

 

誰もが、昔は
文具でワクワクした
経験がある
という事実は、
私が名刺交換
させていただいた
膨大な数の方の
「統計」から明らかです。

 

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ポイントは、

「子供たちにとって

文具は

『アイデンティティ』

そのものだ」

と言う点です。

 

小学生・中学生の時には、
校則やクラスのルールがあり、
そこでは個性を
なかなか主張できません。

 

学生時代は、例えば、
服装は「制服」だと、
洋服で自分を表現することは
出来ません。

 

アクセサリーも禁止、
華美な靴などもダメ。と。
色んなところに
制約があります。

 

そこで、
堂々と登場するのが、
「文具」です。

 

休み時間に、
「これ買ったんやって!」
「えー、どこで買ったんや?」
「かっけ~!」
というような会話が出る
(当然、福井弁でね!)

 

文具は、
小中学生にとっては、
校則を守った上で(合法で)
自分を主張できる
そして、
休み時間に
「品評会」ができる
数少ないアイテム。

 

そう、
「アイデンティティ」
そのものなのです。

 

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そして、

休み時間の
話題に出やすい。

と言うところが

人気に拍車をかけます。

 

どんなにお金をかけて
「広告」するより、
友達から聞いた
「口コミ」ほど
信用性の高い情報は
ありません。

 

小中学生を持つ
親御さんでもある
経営者のお仲間の方からは、

 

「休みの日に、子供が

ホリタに連れてって
言うんやって!」

 

「一回行くと、
何時間でもいて、

子供が帰りたがらんで
大変なんやって!」

 

というお声を頂きます。

 

これは、
子供たちの中で、
身近にある、
「夢の国」
でありたい。という
私たちの願いが
子供たちに
伝わっている証拠なので、
本当に嬉しいです。

 

そう、文具は
身近にあるエンターテイメント

「マイクロ・エンターテイメント」
なのです。

 

今後、ホリタは、

もっともっと

お店のレベルを上げて、

体験できる価値も

提供できるようにして、

子供たちに

もっともっと身近な

夢を与えられるように

精進していきます。

 

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※この機会に・・・

 

ブログを読んで頂いている

お子さんをお持ちの方へ

 

「私の子供は、文具に対して

ホリタ文具に対して

こう言う熱い想いを

持っているよ!」

 

と言うことがあれば

 

是非この機会に

コメントを頂きたいです(^^)

 

http://horita-bungu.jp/contact/

 

どんなことでも結構です。

 

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