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スタッフより毎日のワクワクをお届け!

2017.11.7

休日の過ごし方

休日の過ごし方は、

とても大事だと思います。

 

私自身、休日の中から

得られるものは

大きいと実感しています。

 

ということで、今回は、

「休日の過ごし方」について、

書いてみます。

 

そもそも私の場合は、

経営者ですので、

休みと言うのは
あってないようなものです。

 

私の休日は、

常に商売のことが

頭の中にありますので、

体は休まっていても、

頭は常にフル回転しています。

 

人から、

「休みがなくて大変だね」。
と言われることもありますが、
私の場合は、予定を埋めて

ガツガツ動かないと

調子が出ません。

 

何もしていないと

ソワソワしてしまうので、
暇をなくしたいのです。

 

そうやって

考え続けていること自体

学び続けていること自体

が楽しいので、
そういう意味では、経営者に
向いているのかもしれません。

 

何事も取り組み次第で、

今、自分が経験していることは、
何でも勉強になり、
自分の力になる、

会社の力になると思えば、

結構楽しいものです。

 

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休みの日に、
子供と何かをしている時に
商売のことをパッと閃いて、

いきなりメモをする。とか
いきなり写真を撮る。とか

というような行動は

いつものこと。

 

実は、春江店の出店は、
そんな私の休日から

生まれたものです。

 

ある時、春江のエンゼルランドで
子供との休日に行きました。

 

わたし自身、

子供がいなければ、
きっとエンゼルランドという
存在を詳しく知らなかった

と思います。

 

たくさん子供が来る施設。
その前のパン屋さんは、
並ばないと買えない繁盛っぷり。

 

そんな日曜日の春江を見て
とにかく衝撃的でした。

春江ってどういう

地域なんだろう?

 

その場から、
市場調査が始まり、
場所にご縁があって
出店させていただいたのです。

 

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休みの日には、

県外も良く行きます。


外で違う物事を見聞きしたい。
新しいものを見て体感したい。
という欲があるからです。

 

これが決まって、

視察になります。

 

あわよくば、自社にも

取り入れたい!と。

 

幸運なことに、
ホリタは子供に

「夢を与える商売」
だと思っているので、
自分の子供と楽しく
消費者として

消費の体験することが、
かなり、ホリタに
反映されて

役に立っています。

 

実は、こうやって

フラットな立場で、

消費者として気付き、

取り入れられている

改善案が結構多いのです。

 

新しい刺激に触れる。そして
外から自分や自分たちを
冷静に見つめなおす。
と言う機会は大事ですね。

 

つくづく反省します。

 

それはスタッフも同じで、
今年で2年目となった
「ありがとう休暇」も、
日々の慌ただしい場を離れて、
新しい物事をみて、

自己研鑽してほしい

という思いから導入しました。

 

リフレッシュした顔をして、

初めて○○してきました!
とか、初めて○○に行ってきました!
という報告を聞くと、
とても嬉しくなります。

 

その中でも結構、
○○の文具売り場を見てきました。
という声も聞くので、
ホリタのスタッフは真面目だな。
と思います。

 

今、書いていて

ふと思ったのですが、
私が、「その地域行くなら
この文具店が良いよ!」
って言ってしまうことが
ちょっとプレッシャーに
なっているのかも

知れないな・・・(笑)

 

とにかく、

こういう刺激を受けることが

最も「成長」への近道
のような気がしています。

 

仕事は厳しいものだし、
結果を出すために
ストイックなまでに

突き詰めていって
もらわないといけません。
プロですからそれは当然です。

 

それを前提とした上で、
休日の過ごし方を

しっかり考えられるように

なってほしいと思います。

 

思い切りリフレッシュして
そこで得たエネルギー・経験を

会社に還元する。

 

そうなると、最高ですね。

この循環がうまくいけば、

この制度も、どんどん

拡充していきたいと思います。

 

 

日々、慌しい中では見つけられない。
大事なものが

休日にはありますから。

2017.10.31

脱・なれあい

ホリタは、かなり

「良い人」の集まりです。

 

これは、

先代の社長をはじめ、

大事にして積み上げてきた

「社風」から来るものだと

思っています。

 

ホリタで働いてみて初めて、

「グループ」を創らない。

「お局様」と言われる人がいない。

そんな社風に、

驚くスタッフも結構います。

 

これ自体は、

私にとっては

誇らしいことですし、

自慢できることです。

 

ですが、

今、ホリタは

大きな転換期にあり、

「良い人」なだけでは、

乗り越えられない。

そういう局面にいます。

 

言いたいことを

しっかり言い合って、

よりいいものを

皆で創っていくんだ!

というスピリッツが

より必要だと思っています。

 

ここ数年、

会社としてまとまりが

出てきて、結束も出てきている。

というのも感じます。

これもとても良い傾向ですが、

それが、

「なれあい」に

ならないようにしないと。

 

気の知れた仲間だから。

嫌われたくない。

荒波を立てたくない。

そういった

「なれあい」の理由で

お互い言いたいことが言えない。

というのは違います。

 

それはその人の

成長機会を奪っているのと同じ。

だと考えるように

なりました。

 

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ある勉強会で、

組織の理想のあり方として、

「責め心のない厳しさ。

なれあいでない優しさ」

と言う言葉を聞き、

すごく 腑に落ちたのを

思い出します。

 

当然、仕事は

結果を求められますし、

厳しいものですから、

悪気なく出来ていないこと、

悪気なく会社にとって

ダメなこと、 は

気づいてもらわないと、

そのスタッフにとって不幸です。

 

特にホリタの場合は、

1箇所で仕事をしている

わけではないので、

自分では出来ているつもり。

でも、 全スタッフの中でも

最も出来ていない。

と言う、残念なことも

あったりします。

 

そういう場合は、

横断的に、複数部署を

見る立場にある

社員や役員が、

出来ていないよ! って

「厳しさ」をもって、

言ってあげないと行けません。

「良い人」で終わっていては

いけないのです。

 

同じ部署内・店舗内でも、

見えている社員が、

見えていない社員に指摘する。

 

 その人のため。と思うなら、

ぶつかっても良い。

最初嫌がられても良い。

それぐらいの覚悟を持って

取り組んでほしい。

と思います。

 

本人はその自覚がないので、

指摘されると、

ムッとすることもありますし、

ショックを受ける場合も

あります。

私もあります。

 

ですが、それはそれで

逃げずに乗り越えて

もらわないと行けません。

 

そうなんだ。

これから気をつけよう。

言っていただいて

ありがたい!感謝!

と思える

「素直」なスタッフは

ぐんぐん伸びていきます。

 

そういう成長できる

「なれあいでない組織」を

作り上げたいと思います。

 

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先日、

新しいスタッフの歓迎会

兼 来年4月入社内定の

内定式 がありました。

あたらめて、

新しく来るスタッフの

人生を預かる身として、

身の引き締まる

想いでした。

2017.10.21

20代の自分

20歳前半に、
「苦しい時期」を

経験しました。

社会に通用しない、
何もできない中身の薄い自分

が露わになり、
心が折れかけた時期です。

 

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私はいつも、

眉間にしわを寄せて、
怖い顔をしていました。

前職の営業での経験です。

 

毎日毎日、

新規で飛び込み営業。

 

誰よりもすごい

営業マンになってやる!

成長してみせる!

と意気込んで

入社したものの・・・

 

毎日毎日、断られ続け、
一緒に研修で学んだ
同期の仲間が

次々と結果を出す中、
結果を出せずに、

正直焦っていました。


今だから話せますが、

最初の2年くらいは、
同期の中でも
最下位に近い営業成績でした。

 

その事実は、

当時は笑えませんでした。

というか外に恥ずかしくて

言えませんでした。


上司には、怒られてばかり。

毎日、吐きそうになりながら、

1時間半かけて、

電車に揺られて出社しました。


それでも、続けていたことは、
若手の中で誰よりも
「一番に出社すること」。

仕事には、真摯に向き合い、
我武者羅に取り組みました。

それと、
「前向きな発言をすること」。

 

仕事中、何度泣いたことか。

 

ですが、どれだけ苦しくても、
絶対に自分は成功するんだ。
これは自分が成長するために、
必要な試練なんだ。
という気持ちだけは、
ずっと持ち続けました。


数字ができていないのに
何でそんなにプラス思考に
考えられるんだ?と
良く同僚に言われていました。

 

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そんなある時期に、
ある一人のお客様との出会いが
私の運命を変えました。

そして、その後の社会人生活で、
自分に自信をつける
きっかけになったのです。

出来ないことが本当に悔しくて、
半ばやぶれかぶれですが、

上司には内緒で、
夜、仕事が終わってから
営業に行っていたことが

あります。

その時は、片道1時間かけて、
その地域で有名な経営者の
自宅兼会社のポストに
「お会いしたい」という
メッセージを書いた名刺と、
情報提供資料を入れるだけ。

それを、
1か月くらい続けていた時、
ある日電話がかかってきました。
「取引がしたい」と。

口座開設のときに、
足が震えている自分がいました。

それから、1か月に2・3回
お伺いして、情報提供をする。
商品の説明はあまり時間を
かけませんでしたが、
お勧めした商品は、殆ど
購入していただきました。

それもすごい額を。


そうして、自信が付くと、
その他のお客様にも、
ドンドン売れ出しました。

そして、
全国の何千人もの

ライバルの中から、

目標としていた、
「社長賞」を取ることができました。

これが、私の社会人に

成りたてのころの話です。

最初からできる人間はいません。

努力が裏切らないだけです。

腐らず、
前向きに、

素直に、
取り組み続けることが

できるかどうか?

それに尽きる気がします。

それは、今でも、うまくいかない時は、
ずっと自分に言い聞かせています。

あの時できたのだから、
出来ないわけがない。

大きな成功を経験すると、
その後の人生が大きく変わる。

 

自分よりも、

若いスタッフを見ていて、

そういう成功体験を

何個持っているか?

何個乗り越えてきたか?で、
人生は全く違う
ものになってしまう。
というのが感想です。

踏ん張っている社員には、
自分なりの成功への
「ドラマ」を作ってほしいな。

と思います。

 

それは並大抵の覚悟では

出来ません。

 

でも、私でも

出来たのですから、
皆にできる可能性があるのです。


最後は、自分で
自分の人生を、

自分の成長を

つかみ取るかどうか?です。

 

誰かが言っていました。

「逃げない限りは、

失敗にはならない」。

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